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理事長通信 <新春>

 新年あけましておめでとうございます。

 会員の皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 さて、昨年の10月に東北地区で開催いたしました第30回年次大会は、素晴らし秋晴れの天候に恵まれ、全国より2,500名以上の参加をいただきました。参加者の皆様方からは、大会テーマに沿った企画と内容であり、参加してよかったというご意見や学びの多い年次大会であったとのご評価をいただきました。そして、大会長を始め地区役員および理事会一同、記念すべき思い出に残る年次大会を開催できましたことに感謝申し上げます。

 また本学会の年度事業も、1月28日の看護師長研修をもちましてすべて終了いたします。2016年度の事業計画につきましては、次年度も引き続き取り組んでまいりますが、まず2017年の春には、手術看護基準手順の改訂版として『手術看護業務基準』が完成する予定です。できるだけ早くご施設で活用できるように発行の準備を鋭意進めているところです。次に周術期外来に関する全国調査にご協力いただきました、アンケート調査結果につきましても現在まとめているところです。2015年からかなり多くのご施設で開始されている結果が見えてきました。その調査結果は、第31回年次大会でご報告申し上げます。今年の年次大会は、近畿地区により大阪で開催いたします。昨年同様、ご期待に沿えるようなプログラムにすべく準備をしております。

 昨年の4月には、熊本県大震災そして夏頃にかけては、大洪水による災害がたびたび発生し悲しみの多い一年でした。
 今年一年が穏やかで明るい一年になりますことを祈念し、新年の挨拶とさせていただきます。
2017年1月

理事長  石橋まゆみ

 
学会のマークについて
この会のマークは、1987年会報発行に当たり、梶野文樹氏に依頼しデザインされたものです。マークの目的は、手術は直接生命に関わるものとして中心に心臓がおかれ、そこに全国の同じ目的を持っている人連が集ってくるという意味をこめて、十字の道がつけられました。一人でも多くの皆様にこのデザインの意味を理解し、また永く愛されることを期待します。


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